※この方法は、今後使用できなくなる予定です。ご注意下さい。
RMSのスマホ用説明文は禁止タグが多くiframeタグやCSS・JSは使用できません
が、「=““」をソース内に追記すると禁止タグも使用できるようになります。
下記、iframeタグの例です。
<iframe ="" src="URL" scrolling="no" flameborder="0" width="100%" height="任意の値"></iframe ="">
1. 上記ソースをコピーします。
2.「URL」部分を表示させたいモールアシストパーツのURLに置き換えます。
例:src="https://www.rakuten.ne.jp/gold/●●●●/mallassist/iframe/index.html#!id=▲▲▲▲"
▲▲▲▲にはタグID(数字)が入ります。●●●●には店舗(ショップ)URLが入ります。
3.表示高さを設定するheight部分を任意の値に置き換えます。
例:height="★★★px"
★★★には任意の数字を入れてください。
4. RMS>店舗設定>2 デザイン設定>スマートフォン デザイン設定>「商品ページ共通パーツ設定」「カテゴリページ共通パーツ設定」の共通説明文の項目に、URLとheightを置き換えたソースを貼り付けて保存します。